未経験からフリーランスデザイナーになるには?具体的な方法を教えます!

フリーランスデザイナーとして働くのは、一般的にデザイン会社で社員として数年働いてから独立をする、という人がほとんどです。

それではまったくの未経験からフリーランスデザイナーになりたいという人は、どういう方法で仕事を獲得していくのでしょうか?

具体的な方法を見ていきましょう。

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未経験デザイナーはどうやってデザインの勉強をする?

スクールに通ったり、独学で学ぶ

未経験からいきなりデザイナーになりたいといっても、デザイナーという職種には学ぶべきいくつもの事柄がいくつもあります。

それをどうやってデザインに関する知識を学んでいくのかというと、デザイン専門のスクールに通うのが一般的です。

デザイン会社に勤めればお金をもらいながらプロの現場で自分のスキルを身に付けることができます。

なのでできればデザイン会社へ就職して現場で仕事の仕方を学んでいくのがお勧めですね。

しかし地方に住んでいて近くにデザイン会社がなかったり、あるいは年齢的な問題などでデザイン会社への就職が困難だったり。

それぞれの事情があるので、スクールでまずはデザインの勉強をしてみるのも良い手段だと思います。

スクールに通うお金がないというのなら現在ではインターネット上のブログやサイトなどでいくらでもデザインの知識を教えてくれます。

なのでインターネットで仕事を探しながら独学に励み、ネット上で仕事も一緒に探すというのも現代ならば十分に可能でしょう。

クラウドソージングで仕事を探す

デザイナーは特別な資格を必要としない仕事なので、いつでも自分から「職業・デザイナー」と名乗り、仕事を求めることができます。

しかし名乗るだけ名乗ってみても、始めたてはポートフォリオもスクールで作成したわずかなものしかありません。

信頼も実績もないためまともな収入が見込める仕事を探すのは大変困難です。

うした状況の中でどうやって仕事を探していくのか?

まずは「クラウドワークス」や「ランサーズ」のような、クラウドソージングで仕事を募集するのが一般的だといえるでしょう。

クラウドソージングは未経験でも案件をもらえる可能性が高く、それによって仕事上の信頼や実績を積み重ねることができます。

加えて、一つ一つの仕事がより条件の良い次の仕事につながっていくのでやりがいもあります。

またフリーランスの肝は知名度なので、FacebookやTwitterといったSNSで自分をアピールして、仕事を任せたがっている人の目に止まるようにアピールしていくのもおすすめです。

未経験フリーランスデザイナーの収入面は?


はじめは単価の少ない案件が多い

未経験からフリーランスデザイナーを目指す上で、最初の壁として立ち塞がるのが、「未経験には仕事がなかなか回ってこない」という事実です。

それもそのはず、自分が仕事を任せる側だったらなんの実績も信頼関係もない素人になんて、とても怖くて仕事なんて任せられたものではありません。

そんなわけで新人フリーランスのうちは、クラウドソージングなどで用意されている案件にとにかく片っ端から応募していくべきなのです。

なのですが何の実績もない場合、回ってくる案件というのは、恐ろしく単価の安いものばかりです。

まともな単価のものは未経験には滅多に回ってこないので、スキルを磨くため、実績づくりのため、はじめは単価が安くても積極的に請け負うようにすることを個人的にはおすすめします。

特にフリーランスデザイナーの中でもイラストレーターは人気職なので、多くの人が仕事を求めていて倍率が高く、足元を見られて単価が安くなってしまいがちです。

しかし、はじめは修行のつもりでいくら安くとも何件か請負ってみると良いでしょう。

いつまでも請け負う仕事ではありませんが、少なくとも経験と実績を積み重ねることができるのは大きなメリットです。

フリーランスデザイナーが上手に年収を上げる方法

先述したように、始めは低単価のものでもスキルを磨くために請け負うようにしましょう。

しかし、単価が低いと多くの量をこなさないとお金が稼げないので、つい多くの案件を引き受けてひとつひとつの仕事の質が低くなってしまいがちです。

質の低い仕事ではいつまで経っても信頼と実績を積み上げることはできないので、最初のうちは多少お金が稼げなくとも、ひとつひとつの仕事の質にはこだわるようにしましょう。

たとえ今の仕事相手が単価の高い案件を紹介してくれなくても、ポートフォリオとして次の仕事相手に見せれば、高い案件を狙うことが可能になります。

質の高い仕事がより良い仕事を産む、これだけはフリーランスの仕事ならどんな職種の仕事にもいえることです。

他に、インターネットだと文章のみなので見落としがちになりやすいですが、相手の立場に立ち、相手が欲しいと思うものを考えながら作っていくことも同じくらい重要です。

例えクオリテイの高いデザインでも、相手がそれを求めていなかったら元も子もありません。

そのためには仕事の内容だけでなく、メールの文面や電話での話し方などにも少し気を付けるようにすると、より相手との信頼関係が作りやすくなります。

営業の際の提案なども相手の立場に立ち、相手が知りたいことを伝えるようにすれば、よりスムーズに仕事が行いやすくなり、高い収入を見込めることができます。

まとめ

未経験でフリーランスデザイナーになる方法を見ていきました。

会社勤めが苦手で最初からフリーランスでデザイナーの仕事をやりたいと思う人もいるでしょうし、実際そうやって活躍している人も多くいます。

しかし多くの人は最初に夢見たような生活とは違い、現実の大変さの前で苦労している人が多いです。

なかなか案件が決まらない、報酬の単価が安い、要求されるスキルのレベルが高いなど、さまざまな問題が新人フリーランスには待ち受けています。

ですが本当になりたいという気持ちがあるのならば、めげずに頑張っていけば信頼できる仕事相手と高い収入に恵まれる時も来ることでしょう。

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